/// メモリー 512MB 搭載のこの パソコン、ネットワークレンダリング は通常の 1.3倍 の速さ、 切っても繋がってる NetBIOS の不安定さ、厄介な ScreamerNet の設定の差が、一枚1枚の 画像 を ムービー ヘト纏める編集さ、MySQL と Postgre 入れて PHPscripts 開いて Webページ を新しく作ろうと思ったら、設定が サッパリ 判らぬ イイ加減さ。  コレか、ソレか、嗚呼だ coder と リモートコンソール へ貼り付け コピーenter。F5キー を 押し続けても吹き飛ばぬ SQLサーバー の出来上り。CPU の処理性能よか メモリー か、この パソコン の得意科目か 設定が良かったか当然か、1つ の データベース も 20〜30個 も変わらぬ レスポンス。 6GB ほど積めば 1億個 作っても、  の訳無いか。  PHP製作 の Webページ は、相変わらずの 胡麻状 フォント、まるで御上の 形式書類 のような読み難さ。 Firefox 使えば フォント が大きく レイアウト が グッチャグチャ。フォント 大中小 の 切り替えボタン搭載スクリプト は殆んど無い。 事の他 重く、templates の見映え変えも、等々、だからなんだよ、だったら 己 が scripts 作れば良いだろうと云われてるような 舞ったり ノッタリ 沈んだり。  php の script は、.php は、BBS、掲示板 と 画像アップローダー、Webページ 製作用ソフトウェア の 組み合わせ、自動組み込み型、只の Contents Management System だとは云い過ぎか?。  己の意見や感想を打ち込み、自動生成される リンク や 記述、取り扱い説明書を読まなければ、態々繋げてくれて コメント を述べるだけでも、少し考えなければ判らないような見映えの良い インターフェース が php か?。  金属の棒 を ハンマー 使って曲げると、思わぬ方向へ反る事が、透明の プラスティック板 へ無理矢理 穴を空ければ、虹色の応力歪の模様 が作られる。データベース の SQL 使って php を振り回し、CPU への過剰演算の結果が phpScripts か ?。 JavaScript を組めば、phpScript を install 、SQL の設定入れれば シーケンス、連続作業の繰り返し、己の考えを インストール の 余地など殆んど無いどころか、飽きて疲れて間違える。これは単純作業、とは言い過ぎか。  ところが ドッコィ、新型の phpスクリプト が インストール不可。 php.ini や .htaccess の設定を変えても SQL画面 まで進めない。古い バージョン の Internet Explorer は インストール画面 も 開けない。 mbstring 拡張モジュール や HTTP 入力文字エンコーディング、マルチバイト文字 やら mbstring.http_input の設定、パーサ/コンパイラ、 記述子、リテラル なんぞの説明詠んでも水溜りの泳ぎで溺れそう。SQL駆動 phpページ の フォーラム へ 日本語 打つと Error in posting 、デフォルト言語 が Japanese さへも エラー の応酬。 cgi や SQL未使用 の軽い スクリプト だったら スイスイ 打ち込め エラー皆無。  なんだこりゃ。



Apache2 php5 への バージョンアップ か MySQL 、PostgreSQL の language か、

[root@ns1 etc] # vi php.ini

output_buffering = 4096 ⇒ output_buffering = On

output_handler = mb_output_handler ⇔ output_handler=mb_output_handler

error_reporting = E_ALL & ~E_NOTICE

error_reporting = E_ALL

magic_quotes_gpc = Off

;default_charset = "EUC-JP"

mbstring.language = Japanese

mbstring.internal_encoding = EUC-JP

;mbstring.http_input = SJIS

;mbstring.http_output = SJIS

mbstring.http_output = pass

mbstring.encoding_translation = Off

mbstring.detect_order = auto

mbstring.substitute_character = none;

[root@ns1 etc] # reboot

かもか?。


新型 phpScript を インストール、PostgreSQL は エンコード を設定、意外と簡単、パーミッション の変更、日本語の文字化けも無く スイスイ 設定変更、記事の打ち込み、お構いなし。 Login Out も、なんのその、 Administration Control Panel への再ログイン不可、エラー 連発。  Admin パーミッションってなんだこりゃ。テンプレートセット の変更だけでも入れない。 それは、”テンプレートやフォーラムの権限が設定されてないからです。” の テストフォーラム記事 を読み、嗚呼だ コウ だと変更入れれば、あ〜らこらさ、 色違い PHPページ の集合体の出来上がり。思い切りの良くない外装と、入力インターフェース の判り難さ、記事の打ち込み辛さの、 だったら使うな、  か。  しかしもって Explorer ver5 以下だと、ちゃんと表示できないのは どうゆうこっちゃ?。 融通の利かない ブラウザ インターフェース、Linuxサーバー 設定の 効きの良さ、アナログ回路実装 の懐の深さ、イイ加減差 難しさ、デジタル演算 の零壱さ、 チップ へ プログラム を打ち込み、焼き付け、デジタル制御 の喜怒哀楽さ。  これだったら アナログ製作品 のほうが ヨッポド大変さ、D/A は人間が手前勝手に考え決めた概念 、A/D なんざ超えられない、中途半端な模倣、 とは言い過ぎか、 さ。  日本語表示の CMS は意外と少なく、見栄えの良い スクリプト は有料だったりと、 無料の Scripts 入れれば ユーザー 作られ 御下品画像 と リンク多数 の spamメール発信フォーラム へと変貌を遂げる、世界のネット から Hell〜o、 と。 こりゃ困つた、と、パーミッション を変え、勝手な ユーザー作成 不可能設定と、新たな CMS を インストール、PHP magic_quotes_gpc を変えて下さい。 これだとセキュリティー上の問題があります。等々、テンプレート の外装も変えられずと。  php の スクリプト、連動 SQLデータベース を間違えて消すと 面倒だからと、CD-ROM を外し 中古のハードディスク を装着。片方が壊れても、もう入ってるよ、じゃない、もぅ 一方の バックアップ・ディスク からの reboot を、 と考えても、スタートアップ・スクロール が エラーの行列、swap領域 の設定無し、mount コマンド 受け付けず。1台づつだと駄目なのか、フロッピーディスク・ ネットワークインストール ならば 2台 纏めて install 可能。 ftp.jaist.ac.jp  。 lilo が片方しか入らない、boot 不可ならば rsync 使って コピー もできず、バックアップ の意味も無し、 softwareRAID や 自動マウント も サッパリ 判らず。 なんだよ、其の他の パソコン だったら適当入れても動いたのが、どぅゆ〜こっちゃ。 頭が硬い堅い、もっと簡単な方法が モットゥ、などと下らない事など考えず、 1台 が吹き飛んでも片割れの内容が残れば、 rsync -avo / /save ⇒ rsync -avo /save / と打てば良いのか。 しかしも Kanji Kana Simple Inverter も Namazu も、Software-RAID が動けば負担の掛かる rsync 使わずとも バックアップ が よぅ甥、容易ではないのか。日本語圏 から観れば 英語のインストール画面 は 記号に見える。日本語 を選び インストール 進めれば、 それだと駄目ですよ。 softwareRAID 設定 は2つ以上の領域が必要です。/マウントポイントを決めて下さい。 と、優しく怒られた、が、エラー内容の意味が判れば意外と手軽。英言語 へ戻り 再インストール。 シ------ザ------- と景気良く reboot。  よく レボート と 詠まなかったものだ、のう、カエサル?。 アルファー ベータ、 チッ。 LION を ライオン、リオン、レイオン、Real を リアル、レアル、レール と読む程の イイ加減さが、 読み間違い、云い間違え、聴く違いが、柔軟強固無料 Linux を作ったのか。 100、200 の リクエスト にも応えられず、市場の メインフレーム が吹き飛ぶ程の信頼性とは 何ぞや?。 成り行き任せの job管理、ベテラン の SE しか分らない難解構造、アップデート は手動業、理路整然と並ばぬ コマンドライン、超高速ディスク も追いつかない 並列CPU の処理能力、物量投資の 満腹フェイス と真っ青 SU。


[root@ns1 etc] # vi php.ini

magic_quotes_gpc = On

mbstring.language = neutral

mbstring.internal_encoding = UTF-8

;mbstring.http_input = auto

/home/httpd/html/ ⇒ globals.php ⇒ define( 'RG_EMULATION', 0 );


設定を変えても エラー表示 変化無し。 其れでも カッチリ 動いてる、まぁ イイ か。良くないのは RAID の方か。 rsync 使って /etc を送ると swap 領域 が削られる。 作動中の config 書類 を変えるのは駄目なんか?。  なんのこたない、RAID設定 じゃない lilo.conf 読み込みが鯨飲、いや原因とは。 プッ と思ったら、freeコマンド 打つと swapゼロ、lilo.conf は RAID設定、これで好いのか良くないか、何処なんだコリャ。  インストール が趣味なのか?、 と云われてるような 中古PC の面構え、中身は binary 2進数 だよ、プレーンテキスト も バイナリファイル、バス を通して リンク されてんだけだろ?。それを head から読み込んでるだけだよ。 そんなことも判らないのか ?。蛇縷縷縷ル。  と、 へィへい、そ〜ですか、それではよ〜く考えて Install させて戴きまんがな。


[root@s7 root] # rsync -avz -e ssh /ns1/usr /ns1/var /ns1/home ns1.server.net:/

[root@s7 root] # rsync -avz -e ssh /ns1/etc/httpd postfix ntp.conf passwd php.ini proftpd.conf ns1.server.net:/etc

[root@ns1 root] # reboot


ftp がエ ラー、繋がらず、php の Webページ 開かず。 何処が悪いか判らずの、 大体が、こんな チマチマ面倒コマンド 打たなくちゃならずの作業など駄目である。 纏めて / 丸ごと転送、エラー の息吹雪。  もう、swap領域 削れても良いと /etc 全部を転送させたら、あ〜ら不思議、Swap :  1044216 、RAID駆動 の サーバー、やっとこさ完成。 インストール の設定だったのか、と。  プッ。  この Linux OS 、どこぞの システム と違って、400MB以上のECCメインメモリーが必要です、 グラフィックボードのドライバーを入れて下さい、設定が違います。(何処の設定?)、コマンドの再使用は設定の変更が仕様です。  なんどの エラー は皆無。無駄の無い ゼロ装飾 モダン孫の手 OS。 インストール中 の サーバー の、メール機能 が サービス を始めれば、POST が開けば待機中の 外部メール が届く物凄さ。そんな事、当り前だろ?と言われても、 この pop3 、postfix を作った プログラマー は勝手が違う。 vi 使って config書類 の 設定変更、保存 Esc : wq と 打つと、設定変更前~ の ヒゲチョロ書類 も残る。こんなもの必要無いとも思ったが、何処を ドウ 変えたか、間違ってるか?、が良く判り、del 設定変更前~ と打てば削られる。 再度開けば変更箇所へ ポインター が留まり、スクロール も適度な速さ、エラーだよ、間違ってるかもよ?、の赤い点滅表示 、コレ だけでも Linux は扱い易い。 lilo が入ってるだけの Linux フォーマットディスク へ /etc /home /root /usr /var を バックアップ転送 reboot、 作業時間は転送時間、サーバー機能 が 花開く。 世界中の プログラマー が面白いと想うた。 ネットワーカーさんが機能を追加。 そ〜作ったか、 そんじゃ俺は、コーだ。 その ベース進行 はコッチのほうがイイよ。 いんや、この ドラムソロ は長過ぎ、演算処理が遅い。 その .conf 、音色が。 等々、 即興演奏の様、とは言い過ぎか。   sshd.config が、ちょいと エラー の BINDサーバー を 再インストール。rsync 転送不可、ドメインネームサービス が入ってないからか、192.168.〜 と打ち転送 、 namazu が エラー、Namazu の ディリクトリー が無いから当然か。 /namazu/index を /etc の中へ作ると作動せず。 ftab や lilo.conf が、 modules.conf が適正じゃないから エラーコード も適切か?。日本海溝のような神秘の深さ、 などと云ってられない。 .ssh の バックアップ の コピー書類 もなく、 最初っから全部 作り変え。  とほほへはひふへほィ。  SSH を再構成、crond の シーケンス、再インストール の BINDサーバー だけ Apacheエラー。負担を掛けると ブラウザ が開かない。外部リンク まで ガックガク。 crond か named か httpd か OS 全部か、何処が悪いか判らない。ディスプレー を PC へ繋ぎ、コマンド打って httpd.conf 開ければ、所々が赤色 モザイク模様。 新品の ハードウェア 使っても、スタート画面 の hda:13Blocks error の律儀さか?。 httpd.conf 書類 を削り、Windows から ftp 転送。 思い切り CPU や ディスク へ負担を掛けても、メモリー や Swap が澱まず受け流す軽やか駆動。今までが良く動いてたものだと 。  プッ。  なんだよ意外と簡単ッ、じゃなかった、Software-RAID仕様 は 片割れ走行不可、だったら


boot=/dev/md0  raid-extra-boot=/dev/hda,/dev/hdc


と lilo.conf へ入れれば良いのか。  それどころじゃない、ハードディスク の LED が光りっ放し、F5キー を優しく押せば、何時までも ブラウザ 更新終わらず反応無し。 httpd.conf の更新、意味無し。 lilo の設定変えても変化がない。 /boot は片方しか入れられない。日本語インストール は ランゲージ が無いから文字化け ntsysv 読めづ、httpd.conf の記述以外の所へ cgi-bin なんぞ入れとくと 事の他 重い。ブートローダー を読まなければ サーバー は絶対起動しない。 liloフロッピー の作り方も判らず、999999999......... の文字列勢揃い。通常の インストール は /boot が作られ、 それ以外の パーテーション割りは / ポイント が作られない。これか?と SoftwareRAID を個々の ディスク へ作り / マウント、ブートローダー は md0 /、  reboot。  両方接続、片側のみ、もう 一方の片割れの reboot も走行可能。 己の頭が温まるほどの判り難さ、設定が解れば ドウ ということないのが、ホン のちょいとの事が判らないだけか、 と。  rsync の転送が終わらない。 LED が ピカリっ放し。 ftp、web、ssh の繋ぎも ガックガク、負担掛かり過ぎ。SoftwareRAID は、ハードディスク の容量、領域が違うと駄目なのか。 どうせ RAID領域分しか ヘッド を滑らせないからと hdc 40GB、hda 80GB の パーテーション を 40GB へと切り、再インストール、rsync 転送、再々reboot 。  Windowsさん ”も” 再起動。 なんだよコレ。  まァいいか、 中古の PC と ハードディスク を買ってきて、CD-ROM を外し ディスク を 2個接続、フロッピー から ftpサーバー へ 、インストール の RAIDサーバー 一丁あがり、食後の一服 げっほげほ 。 さあ、今日から貴方も 小銭 RAID サーバー の 管理者 だ。 まぁこんなものだろと fdisk 開けば、 Device Boot が swap領域 、これで良いのかよくないか。 そんじゃ コレ か。  機種依存かなんだか知らないが、Device Boot の flag が ゴロコロ 変わるのは どうゆうこっちゃ。  BINDサーバー が Apache エラー、
/var/log/httpd/error_log


[Sun Apr  6 04:00:03 2008] [warn] child process 1999 still did not exit, sending a SIGTERM


ワーム か?! 、 と思ぅたら httpd の負担掛かり過ぎ、だから停まってるよ、文句あんの?。 との事、良かったよかつた、ウイルス じゃなくって。 パーテーション を ドウ 割ろうが Boot Flag を変えようが、負担を掛けると ハードディスク が黙々と LED点灯。 この ディスク、壊れてるのかと片方づつ インストール、画面が デジタル ブロックノイズ模様。 コマンド の打ち込み反応が鈍かったり、rsync転送中 の 電源過熱遮断、コンセント続きの 落雷被害、これらは機械からの、壊れんぜ、ディスク 変えろよ、の反応か?。 ノイズ の少ない電圧供給、水圧、空気圧、緩やか温度変化、安定させなければ 機械 は壊れ、正常駆動は不可能、とは言い過ぎか。  中古の ディスク を買い、Windows機 の ディスク と変え、40GB、40GB と揃え、Software-RAID へと インストール、rsync コピー再起動。 PostgreSQL の データベース だけが壊れて動かづ、不安定駆動の揺れ戻し。 なんだこりャ。  再度 SoftwareRAID を インストール、最も簡単、安直方法は? と、 postgre , rsync を apt-get 、


/var/lib/pgsql を pgsqlxx  /etc/fstabxx mtabxx lilo.confxx raidtabxx と mv変更、rsync転送、再度 mv打ち reboot 、


転送側の サーバー rsync -avo /save/root / 、vi /etc/ssh/sshd_config  PasswordAuthentication yes から


PasswordAuthentication no  Esc :wq  /etc/init.d/sshd restart 、 PostgreSQL へ入り、データベース を作成、php と リンク。


最も壊れ易い ハードディスク、その為の バックアップ三重奏 のしらべが毎度々の インストーラー とは、 とほほへほ。と  / 容量を揃えなければ、転送スピード や ディスク の性能が 違えば負担が掛かる、とは云えない。 1GB と 130GB の組み合わせでも動くかも、しかしもって md0 の利用制限は 1GB、片方壊れて入れ替えよう、 どぅ変えるのかが判らない。  ザーーー-ガ-ーーー と雨粒が弾けるような PCケース の共振音、コレ が RAID の真骨頂か?。 いくら CPU が速くとも、バススピード が遅ければ、ハードディスク からの、チップ の、 メモリー からの信号もたつけば、あちら此方と不安定 エラー かな、これ以上 システム は削れない、Vine の v4.2 は軽いのか?、それとも BSD のほうが良かったか。 config の 設定が甘いのか、メモリー不足か ディスク の読みか、RAID設定 か tab か lilo か SQL か、ぬるま湯護送船団方式並みの間抜けさか。 このシステムの信頼性と責務の円滑統合性の〜 バックアップ体制の耐性ゆえのォ〜―。 か?。  プッ。  ちょィと待て、Solaris 10 の ZFS は良いものか?。 しかしも CD-ROM 5枚組み、Language CD 1、2枚ってのは。インストール時間は ドレ位のもの?か。 それよか OpenSolaris の LiveCD 焼いて、どれ程の負担が掛かるかを。  眼が、 液晶画面 の調節不可、目が痛い、眩しい、つっッ。 設定 サッパリ 判らづ、su コマンド 受け付けず。  もう面倒、ハードウェア の購入費や手間、インストール作業時間 が多く長いのは如何なものか?。Linux の性能はこんなものか ?。software-RAID の ネット記述 を良く読めば、umount /dev/md0 、 片方の ディスク を フォーマット、fdisk の パーテーション切り、fd Linux raid autodetect を作り、reboot。 fstab , lilo.conf , mtab , raidtab , の設定が間違ってなければ、

[root@s6 root]# raidhotadd /dev/md0 /dev/hda2 と打てば RAID の再構築が、

[root@s6 root]# /dev/md0: can not hot-add disk: disk busy! の、Linuxさん から、今、此方は忙しいのです。との御返事。

ディスクLED が光輝く。壊れたかも。


[root@s6 root]# cat /proc/mdstat

Personalities : [raid1]

read_ahead 1024 sectors

md0 : active raid1 hda2[2] hdc1[0]

38491584 blocks [2/1] [_U]

 [================>....] recovery = 83.3% (32073920/38491584) finish=3.6min speed=29576K/sec

unused devices: < none >

[root@s6 root]# cat /proc/mdstat

Personalities : [raid1]

read_ahead 1024 sectors

md0 : active raid1 hda2[1] hdc1[0]

38491584 blocks [2/2] [UU]

unused devices: < none >


[root@s6 root]#  コマンド打たずとも、RAID 再構築の作業中。流石は Linux 、世界の頭脳の集積板。  、は良いけれど、

RAID が不安定作動。プライマリー だろうが セカンダリー だろが、片側、両方の boot駆動 が出来なければ RAID の意味は無い  CD-ROM と ハードディスク 1台 の インストール だったら、どの IDEバス でも動く。 ということは /boot を切らなければ絶対起動しない。   ところが ドッコイ、考へてるほど甘くはない。 片方を外し reboot。 /linux が無いよ、/boot がないと スタートアップ スクロールで怒られ、素の ハードディスク 取り付ければ カーネルパニック だ、liloエラー だ、システム が グッチャグチャ だわ、 ディスク が BIOS から読めないわと、 もう、とほほ、。  SCSI の Hardware-RAID ホットスワップ仕様 のほうが良いのか?。 カーネル が RAID Controller 未対応の場合使用不可、RAIDカード の故障、RAID Controller の デバイスドライバー が必要、だわと、  なんだそりゃ。  必要最低限の 汎用ハードウェア、メンテナンス、無料のソフト OS、アプリケーション、此処には面倒な サーバー、なんてのが有ったのか?。と想うほどの モノ じゃなければ 駄目である、とは言い過ぎか。  こんな手間隙かかる Software RAID とはなんぞや。 大体が、ハード の故障対応の其の対応、時間掛かって余計壊れてなんの意味?。  cp -a /dev/hda1 /dev/hdc1 の コピーコマンド 打てば ドコ からでも boot は可能。 という事は、cp -a /dev/hda /dev/hdc だったら面倒な作業を省けるのではな、  。 かった。   両方の システム が破損。 片方の ハードディスク も ホッカホカ。 とほほ。へぼ。  この パソコン、電源容量不足か? , ディスク が壊れる予兆かも、BIOS未対応、などと考えるほうが 楽。 グラフィック と メインメモリー が兼用だからと カード を挿せば、使用メモリー の負担が軽く、とはいかない。コマンド画面 640x480 だったら殆ど変わらない。電力使用量のほうが 増えてる位かも。外しても変化無し。


  Device BootStartEndBlocksIdSystem

/dev/hda1 *1648163+83Linux ← /boot

/dev/hda2771522112+82Linux swap

/dev/hda372486538507805fdLinux raid autodetect


  Device BootStartEndBlocksIdSystem

/dev/hdc1 *1648163+83Linux ← /linux

/dev/hdc2771522112+82Linux swap

/dev/hdc372486538507805fdLinux raid autodetect


[root@s8 root]# umount /dev/md0

[root@s8 root]# umount /dev/md1

[root@s8 root]# reboot

[root@s8 root]# fdisk /dev/hdc

 Device Boot  Start  End  Blocks  Id  System

[root@s8 root]# mount /dev/md0

[root@s8 root]# mount /dev/md1

[root@s8 root]# /sbin/lilo -M /dev/hda

[root@s8 root]# /sbin/lilo -M /dev/hdc

[root@s8 root]# /sbin/lilo -A /dev/hda

[root@s8 root]# /sbin/lilo -A /dev/hdc

[root@s8 root]# raidhotadd /dev/md0 /dev/hdc1

[root@s8 root]# raidhotadd /dev/md1 /dev/hdc3

/dev/md1: can not hot-add disk: too small disk! とは?、 raidhotadd /dev/md0 /dev/hdc1 は エラー が起きない。

コピー先 の 領域量 が少ないだけ。 だから?、 極端なことを云えば、これだと ハードディスク を変えるたんび、容量が 無限永久 と増える。

[root@s8 root]# cp /dev/hda3 /dev/hdc3 と打てば、何時まで経っても コピー が終わらない。なんだこ、 。 、 良〜く fdisk の中身を眺めれば パーテーション の Blocks が 揃ってない。 16 heads だろうが 255 の頭 だろが此処まで適当設定だと SoftwareRAID が動かないのは当然だと。  プッ。


Disk /dev/hda: 40.0 GB, 40020664320 bytes

255 heads, 63 sectors/track, 4865 cylinders

Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

 Device BootStartEndBlocksIdSystem

/dev/hda1 *1648163+fdLinux raid autodetect

/dev/hda27136104422582Linux swap

/dev/hda3137486537985692+fdLinux raid autodetect


Disk /dev/hdc: 40.0 GB, 40020664320 bytes

16 heads, 63 sectors/track, 77545 cylinders

Units = cylinders of 1008 * 512 = 516096 bytes

 Device BootStartEndBlocksIdSystem

/dev/hdc1 *19949864+fdLinux raid autodetect

/dev/hdc21002170104378482Linux swap

/dev/hdc321717754537989000fdLinux raid autodetect


[root@s8 root]# cat /proc/mdstat

Personalities : [raid1]

read_ahead 1024 sectors

md1 : active raid1 hda3[0] hdc3[1]

37985692 blocks [2/2] [UU]

md0 : active raid1 hda1[0] hdc1[1]

48163 blocks [2/2] [UU]

unused devices: < none >


こんな モノ だろと思ったら、hdc だけの走行中 swap領域 ゼロ。 ことのほか ディスク が シャリシャリ五月蝿い。 今度は何所ですか?RAIDさん。


[root@s8 root]# free

totalusedfreesharedbufferscached

Mem:506328615724447560681627028

-/+ buffers/cache:27728478600

Swap:104421601044216

[root@s8 root]# swapon -a

swapon: /dev/hdc2: Invalid argument

[root@s8 root]# mkswap /dev/hdc2

Setting up swapspace version 1, size = 1070379 kB

[root@s8 root]# swapon -s

FilenameTypeSizeUsedPriority

/dev/hda2partition10442160-1

[root@s8 root]# swapon -a

[root@s8 root]# swapon -s

FilenameTypeSizeUsedPriority

/dev/hda2partition10442160-1

/dev/hdc2partition10452880-2

[root@s8 root]# free

totalusedfreesharedbufferscached

Mem:506328622004441280692027040

-/+ buffers/cache:28240478088

Swap:208950402089504

[root@s8 root]# swap 追加の時は、mkswap、swapon 打つだけとは思わなかったですがな。  rsync の バックアップ は ディスク の滑りが良いのか 1/2 の時間しか掛からない。 壊れたと思うた 中古ハードディスク も、未切り パーテーション 繋げても、config が キッチリ 組まれてれば、hda、hdc、どちらかが壊れても入れ替えれば Software-RAID を組める。 RAID の再構築中、reboot させても、recovery/resync を再開、続けるのだそうな。  電話回線 と コンセント、フロッピーディスク、少々の 中古ハードディスク、CD-ROM ドライブ もない 安価パソコン、HUB と ケ-ブル。 コレだけ揃えば組めるとは。 普段の コマンドライン は、片手で打てるぐらいの単純操作じゃなくちゃ駄目である。 プログラム間違い、bug は世界中の 開発者や好き者が短期間の修正、再配布、これぞ ボランティア。 売り文句や、其の他の OS への罵詈雑言を並べる、ファイル の 断片化 が起きる 有料 某オペレーティング・システム とは大違い。 サーバー は やっぱり無料 Linux ですな。 とは言い過ぎか?。  暫らく、今しばらく御待ちを、待ってないけれどもこの サーバー、 リモート・コンソール巡回中、片肺走行。 cat /proc/mdstat コマンド [_U] 。 中古の ハードディスク が壊れる途中か?。 ディスク の hda と hdc を入れ替えれば bootエラー。 困ったものぞよ、 hddtemp は正常、md1 だけ シンクロエラー、ディスク の置き方を縦置きから横平面へ変えただけでも壊れたり、使わずの在庫が動かなかったりと、携帯電池のパック よか壊れ易いのか。  携帯電話 (cell・細胞・cellular・小型無線機) は日本初の実用化なのだそうな。こりゃ凄い。 ということは ケータイ と言えば 世界通用語 か?。 携帯 の 予備パック は、使わない時は、 満タン充電は傷む、腹三分目が理想、充電器は携帯電話の 置き台 ではない、充電中の通話など最悪、 なんだそうな。 ハード・ディスク の場合はどうなんじゃい。  このページ、 Firefoxブラウザ だと所々読めない、Opera と Internet Explorer は正常。 ファイアさん、読み易いのですから、いい加減独特の ソースコード 使うの止めて下さいまし。  などと 考えてる時じゃない。 こんな簡単、ハードディスク が壊れるものか?、ソフトウェアRAID は其れ程負担が掛からない。 どれほどのものか、何処かが間違ってるのか、全部か。 大体、md1 : active raid1 hda1[0] hdc3[1] hda3[0] とはなんですか?。 フロッピーインストール起動。 だけんど、この PC、最初から フロッピードライブ が未装着。他の サーバー を停め、機種が同類だから大丈夫だと思ったらッ、電源コネクター が設計変更済、入らない。フロッピー を戻し、ハードディスク を亀の子接続。 コマンド を忘れてるわ間違えるは動かない と、RAID再構成、何時間掛かったのか,  とほほっ。  Firefox の読めない不具合は、適当な所へ < /font > を入れるだけだった。 之だけでも良いか。じゃなかった 其れでも読めない 虫食い文。  何時の間か、いつもの事か、毎度のことか、RAID の md1 が 同期率 0パーセント。  ディスクか?。hda3[1](F) hdc3[0] の ”(F)” とはなんじゃいッ。  なんのこたない、ちゃんと raidhotadd の コマンド を打ったら md1 : active raid1 hda3[1] hdc3[0] 。 機械の エラー率 は、ほぼ 0パーセント。 殆どが ヒューマンエラー である。  なんだそうです。 だからの、< /font > 入れても駄目だった、からの削除の < font color=white >---< font color=black > から < img src="space.gif" width=30 height=0 > へと入れかえる。  メモ帳の ”すべて置換” 機能を使えば意外と簡単。 これも 立派な検索機能 である。 文字が化けたら < meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" > もよしのがり。

[root@s8 root]# cat /proc/mdstat
Personalities : [raid1]
read_ahead 1024 sectors
md1 : active raid1 hda3[1](F) hdc3[0]
 38212160 blocks [2/1] [U_]
md0 : active raid1 hda1[1] hdc1[0]
 51264 blocks [2/2] [UU]
unused devices: < none >

[root@s8 root]# raidhotadd /dev/md1 /dev/hda3
/dev/md1: can not hot-add disk: disk busy!
[root@s8 root]# raidhotadd /dev/md1 /dev/hdc3
/dev/md1: can not hot-add disk: disk busy!

[root@s8 root]# fsck -y /dev/hda3
fsck 1.35 (28-Feb-2004)
e2fsck 1.35 (28-Feb-2004)
/: recovering journal
Clearing orphaned inode 219000 (uid=101, gid=103, mode=0100600, size=0)
Clearing orphaned inode 218999 (uid=101, gid=103, mode=0100600, size=0)
Clearing orphaned inode 217127 (uid=101, gid=103, mode=0100600, size=0)
/: clean, 1228640/4784128 files, 2918709/9553040 blocks

[root@s8 root]# fsck -y /dev/hdc3
fsck 1.35 (28-Feb-2004)
e2fsck 1.35 (28-Feb-2004)
/: recovering journal
Clearing orphaned inode 219000 (uid=101, gid=103, mode=0100600, size=0)
Clearing orphaned inode 218999 (uid=101, gid=103, mode=0100600, size=0)
Clearing orphaned inode 217127 (uid=101, gid=103, mode=0100600, size=0)
/: clean, 1228643/4784128 files, 2917482/9553040 blocks

修復コマンド 打って raidhotadd 、暫らくは大丈夫、 しかし (F)表示 、さっさと ハードディスク 変えろってか?。

[root@s8 /]# cat /proc/mdstat
Personalities : [raid1]
read_ahead 1024 sectors
md1 : active raid1 hdc3[2] hda3[0]
 38212160 blocks [2/1] [U_]
  [=======>.............] recovery = 37.3% (14281080/38212160) finish=3871.2min speed=101K/sec
md0 : active raid1 hdc1[1] hda1[0]
 51264 blocks [2/2] [UU]
unused devices: < none >

壊れた ディスク は 1台 だけか ?。 Linux は エラーブロック を回避、の筈だけんど。 この ディスク、Windows や 1台駆動の サーバー へは使えんのか?、と考えること 1、3十分。   スイッチング・ハブ の 強力マグネット の影響か?。 ネオジム磁石 だったら、の訳ないかが、本体プラスティック の 爪 が折れるほどの、不用意 ガチョッ っと張り付く物凄さが、ハードディスク の ヘッド や モーター を引っ張ったのか。 取り付け位置を変えれば、全く異音もない 安定RAIDサーバー、己の気分が変わっただけか?。  Internet Explorer を開き、F5キー を押しっ放し、 91Mbps の LANケーブル へ リクエスト信号 が流れる。 CPU 使用率、メモリー、Swap が ドンドン上がり、と思いきや、それほどでもない。 ハードディスク は スロットル全開走行、何時までも ガリガリ LED点灯、Linux は httpd を順繰り カット、必要なしと決めた リクエスト を切り始める。 バスのスピード が遅いのか、ディスクの性能 が良くないのか、ハードディスクの性能 を上げても バス が追いつかなかったら意味は無い。 だから リクエスト分散技法 の ロードバランサー が、 が?。 専用アプリケーション を入れる事による、そのサーバの負荷分散装置を作る事も可能、なのだそうな。  もう 1台買わないと駄目か?。 F5アタック のような サーバー の使い方は間違いか。 無限の限界値は有限か?。 意味は無くとも意味不明、か ?。  メインフレーム、サーバー、パーソナルコンピューター、F1マシン 〜 軽乗用車 の基本構造は 変わらない。 信頼性 や スピード、耐久力、パワー が違うだけ。 人間の才能や能力も 団栗の背競べ 、口先三寸三途の川、 1+1 は 3 と応える インチ金融商売、御殿様の暇潰し、腐った錬金術 は最初から終わってる、 連帯保証 は 人質制度、民法、商法、日本の温室育ち。 とは云い過ぎか。  少し考えなければ意味の判り難い 手続き書類、取り扱い説明書、約款、顕微鏡及び虫眼鏡常用基本 の 極小文字列、戸惑う インターフェース、 初心者も素人も直ぐ受け入られなければ全く意味話し。 サーバー は記憶、メモリー の機能しかない。 config書類 を読み込むだけである。 機械へ 、コレ 位は理解できるでしょう、努力不足ですね。 パケット の、ここんとこだけ通過させて下さいね、それ以外は遮断です。 の設定書類を、日本語 読ませても、ケント紙 の書類を フロッピードライブ へ押し込んでも サーバー は動かない。