Zettabyte File System

Solaris 10 の iso.image を CD-RW へと焼き、CD-ROM ドライブ を取り付け電源 ON 。 項目を選び設定を打ち進めると、何時まで経っても 画面が、X Window System が切り替わらない。 マウス の ポインターガックガク、固まり受け付けない。 何度試すも、結果は フリーズ。 ソラリスSolarisアレレレレ?。 そなたは何故、いつも融通が利かないのですか?、ハードディスク の ジャンパー設定 ですか?。 メモリー を 3GB 入れろと 云うのですか?。 グラフィックドライバー の未設定でしょうか?。 もぅいいですがな、FreeBSD ver 7 を入れさせて戴き、基本は BSD基盤 だからと インストール。 サッパリ 判らず仕舞いの FreeBSD。 VineLinux の 4.2 の ディスク を焼き、インストール の エラー惨舞。 ディスク の内容が間違ってます、等々、 CD-RW の レーザー焼きが甘いのか、己の知識が浅いのか、Ver 4.2 は フロッピーインストール の設定が無い。 CD-RW を boot.iso へと上焼き、 ネットワークインストール。 web、ftp、firewall、rsync を入れても 380MB の容量しか使わない。 流石、新しい OS は違いまんな、Apache2 の 標準は /var/www/ 、これを /home へ変更。 作動が重いか軽いか酸っぱいか、MySQL と Postgre も入れ、rsync から バックアップ の書類を充填 、reboot。 fdisk の中身を開けば Linux swap / Solaris 、メモリー使用量も多い。 なんだィこりゃ。   Solaris と BSD、Vine の Linux 、良く々考えれば インストール ディスク は CD-RW じゃ駄目かもしれぬ、RW を焼き、とは何処にも記述、説明なんぞ、 まぁ イイ か、バーゲン品 の CD-R を買へば良いのだからと、Vine 3.2 を高速インストール。 この中の /misc /opt initrd/ lost+found/ は必要無いのでは ないか?。

bin/  dev/  home/  lib/  misc/  opt/  root/  tmp/  var/

boot/  etc/  initrd/  lost+found/  mnt/  proc/  sbin/  usr/

削っても apt-get 経由の インストール で rsync を入れようが SQL だろうが全く問題ない。 第3 の データベース、Firebird 入れようと ブラウザ の firefox と間違えて 入って意味が無し。  Firebird、SQLデータベースエンジン の パッケージ を ダウンロード、解凍インストール。 コレ を入れても ド の ソフトウェア を駆動させるのか?。  無料、他の OS への プラットフォーム移動 の安易さ、設定、管理が必要最小限、16MB ほどの メモリー プア・パソコン から 多数ユーザー接続 の 大規模データベース まで 柔軟強固 ビルド が可能。 しかしもって大体が データベース とはなんぞや?。 個々の データ を集めて管理し、検索・抽出などの再利用の為の ソフトウェア である。  それだったら Linux 付属の Namazu でも充分じゃないのか?。 只、Firebird を己の パソコン へ入れ、デジタル信号道 の サーキット を巡回させただけじゃないのか。  まァそれは ソレ とて、ユーザー が データベース へ接続、聴きたい 音楽 の 試聴mp3、動画mpeg、画像jpeg、アプリケーションtar.gz、書類の閲覧txt、などの膨大な情報基地 から素早く検索、使用が可能。 集約、効率化、情報の塊。 PHPscripts駆動 は DataBase の 一部分の機能なのだそうな。  ということは、テーブル を作、  なんだこりゃっ。  テーブルの作成や、定義文やら PRIMARY KEY などを 覚えて理解、コード を打たなくてはならず、何時まで掛かるかも判らず、作動不良、エラー なんぞの、などと考えてたら、ネット の テーブル作成 の コンテンツ が有るわ有るは。  それでも サッパリ 理解不能。 テーブル と カラム を作るだけ、簡単です。 って、ドコ が簡単なのでしょうか?。 ――― CD-R が届き、先ずは インストール・ソラリス を 1枚 焼き、 CD-ROM ドライブ へ 、 通常の Enter インストール だと途中の フリーズ、BIOS 変更 install 、大体が パーテーション切りまで進まない。 CD-RW の溝切り不足じゃなかった、こりゃ困つた。 3番 の Text (Desktop session) か?も。 物凄い色使いの Windowing 画面 を眺めつつ、液晶画面 の 輝度 も ピカらず 2枚めの ディスク を要求、3枚4枚 と結局 7枚 の CD-R を焼き、 インストール終了。 ハードディスク が熱く ガリシャリリ と五月蝿い。 画面 から暫く目を離せば、ロック が掛かり インストール途中 でも パスワード を要求。 BIOS の ビデオメモリー が 16MB 以上だと Solaris10 の デスクトップ が開かない。 作動は軽いが 512MB "も" メモリー 入って重かったら適わない。之は サーバー か?。ワークステーション じゃないの ?。 VineLinux のような外装、判り辛い ネットワーク設定、色々な アプリケーション。 ペイントソフト、ブラウザ は扱い易い、7枚分 の システム 入れて コレ とは 。  文句云うのだったら使うな、 か?。  大体が 3.7GB の インストール容量 とはなんぞや?。 ZFS の ファイルシステム を使いたいだけじゃないんか。 4番さんの Text (Console session) を選び、ホスト・ドメイン名 を ちゃんと打ち、 必要最小限の インストール。 # だけの表示はしょうがない。だけんど ネット への接続が、IPv6 か local だか知らないが サッパリ 判らず。機種依存かも。 中古の パソコン搭載メモリー 380MB を買い、 在庫の メモリー 挿したら インストール画面 が真っ赤 エラー。メモリーバス 100 へ 133 なんぞ入れるから、か?。 512MB 以下だと絶対 インストールエラー、先へ進まず。 RAID の ディスク を載せ替え、 PS/2 へ差し替え起動、kudzu が開き チップセット から バス、CPU、TCP/IP などの ハードウェア差異 を自動更新、全く問題無く サーバー を駆動。この素早い プログラム の動きを眺めれば、, この ソラリスさんは,  もぅ、 とはほ。  おまいちど、じゃない、今一度、七枚 インストール。 やっとこさ開いたと思うたら、USBキーボード を受け付けない。これは何処の システム ?、ソラリス惑星っか?。   ムササビ 3年、モモンガ 四年、ソラリス は 一生か、? 座ってるけんど立ち眩みが起きそう、ソラリス・コマンド の夢見そう、 もうっ吐きそう。 MySQL 入れて ZFS駆動 の サーバー なんぞ、 もぅ面倒、  VineLinux 4.2 は RAID化 できないわ、Vine3.2 の Apache2 仕様は文字化けだは、php Admin は開かないはと。 Vine3.2標準RAID は SQL 入れても lilo が ちゃんと動けば、インストール設定は も掛からない。 これだと 1台 Linux サーバー が象か。?。  リクエスト の受け答えが 人間の手作業なんぞ不可能、長期間の仕事は文句も云わず、淡々と演算、信号を流すのみ、サーバー は只の補助道具、物凄いものでもなんもない。 電圧低下の作動不良、 過熱防止の煩い 冷却ファン、室温下げなきゃ 温室筐体、なんとも厄介、何時壊れるか判らぬ 高速ディスク、チマチマ設定 の末の限られた機能、エフェクター回路 の自動設計を、 お、ね、が、い、ッ。 とは想わないが、コレだったら道路を作る 削岩機、パワーショベル、ロードローラー、ガスバーナー、それを操る 技術者、施工者 のほうが優秀、 水捌けの事まで考えられた澱みない経路、真っ平らに観えるなんの変哲もない road など、普通の テクニック じゃ作れない。  とは云い過ぎか?。  一年中 サーバー機 を稼動させると 電気代 が、壊れるか、とも想ったが、雑多な部屋を大掃除、CPUファン、筐体の綿埃 を除去。 吸気、廃熱 を妨げない様 サーバー の置き場所を変更。 たった コレ だけの事でも、室温をそれほど下げなくとも サーバー本体 の温度が下がり、レスポンス も良い。 これは ノウハウ か?、廃棄PC か サーバー器 だか判らない状態が酷過ぎただけか。