Namazu: a Full-Text Search Engine 作業中

暗黒窓のような奥行きの全く無い コマンド表面、1MB の ビデオ の メモリー も有れば描画が速い遅いなど全く無意味。 マウス を掴むのも 面倒、間違い記述は vi が教えてくれる、CPU や メインメモリー の演算、記憶の殆んどを回せる、計算や覚える機能は機械には敵わない。 しかしもって、Linux の ソフトウェア群 も得手、不得手が有るそうな。 Namazu は Text の全文検索が得意、複数台の リンク、画像の検索は ほぼ不可能、だから データベース を入れ、テーブル を組み、 と 説明書 を読めば詠むほど理解できませぬ、こりゃどういうこっちゃ。    VineLinux 標準装着の Namazu も色々設定変えれば 高速検索 が、1台作ったから簡単だろうと namazu.cgi を開いても サッパリ 検索できない。 パス を変えたから、か?。 cgi-bin の中じゃなくとも動くはず、しかし検索結果は ヒット数 0 。 mknmz の コマンド 打ちを変えても、ディリクトリー が 移っても、全く動かない。 何処が ドウ 違うのかが判らない。  estsearch.cgi namazu.cgi namazurc が入ってれば、ftp 使って移動させなけりゃ 絶対動くはず。  ls -all と打てば良いものを。 眼に観えない .namazurc が入ってなかったとは。 だから 2000年前は ゼロ を思いつかなかったのか。 0時00分 は無い、12:00 か 24:00 、時間軸、赤道、日付変更線、緯度経度、角度、輝度、温度、色々の色 は人間が勝手に決めた概念、 文化、文明である。 日本水準原点は 東京/千代田区、実際の海面は 20cm 以上の落差。 「すいませんけど今は何時ですか?」 「日の光を見れば判るだろ?、そ〜さな、 昼過ぎだよ。」  と未開の大地の方への問い掛けは文明である。 そんなの文化、文明じゃないよ、も文明化。 氷の入った コップの水 は融けても溢れない。世界が、地球が大変だ!、 未来人類の為の措置を。 メキシコ人 は スペイン人 の末裔なのかぃ?、の能天気言語も。 ”毎週水曜日はノーカーデーです。バスや電車を 利用しましょう。” の横断幕や ”横浜まで600km” の道路標識も、 プッ、文明化?。 などと考えてる暇など無い。 散々トッ散らかりの コマンド 眺め、 画像の検索は、他の サーバー機 との融合は無理かと思う クッタクタ の今日。  namazu-index へと 画像情報 を入れるには、namazu.htm へ namazu.gif を貼り付けるしか方法が無いのか。